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■ Diary |
■ 14坪の平屋住宅の再生 |
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■ 2008.05.25 「小さな平屋建住宅を、新たな家族のために」 高台の緑ゆたかな敷地に立つ小さな住宅は、新たな家族を迎えるための準備が始まります。 |
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■ 2009.08.16 「森の剪定」 無秩序に伸びた枝葉が、住まいに息苦しさを与え日差しを遮っていたので、剪定を行った。防護フェンスも、森との一体感を得られないので撤去しました。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 90Lのごみ袋で約100袋発生しました。 ![]() ![]() 枝は、薪に ![]() |
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■ 2009.08.25 「LDK17.5」 広さはあるが、使い勝手が悪く家具の配置が定まらない空間です。また、窓が小さく、森との距離感を感じる間取りです。 |
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■ 2009.09.26 「駐車スペースの確保」 歩道との境界の土留め石を撤去して車の出入を可能にし、2~3台停めれるスペースを確保しました。 |
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■ 2010.11.24 「丘の上に建つ、平屋建住宅」 落葉樹が冬を迎えると、遠く手稲山まで望むことができます。 |
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■ 2010.11.27 「天井裏を、居室に」 三角屋根の天井裏空間を、居室に変更することにしました。一番高いところで280cmあり、勾配天井が落着きを与えてくれます。 |
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■ 2011.03.10 「写真散水栓・水道メーターの移動」 玄関ポーチの位置を変更すると、散水栓・水道メーターと重なってしまうので移動します。 |
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■ 2010.12.09 「サイディングの撤去と土台設置」 外壁全面と玄関ポーチの庇部分を撤去し、増築部分の土台を設置する。 |
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■ 2010.12.14 「写下地材の貼付け」 外壁材は木板なので延焼のおそれのある部分には、ダイライトを使用する。 |
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■ 2010.12.16 「サッシの取付」 ペアガラスは重いので、サッシを取付けてからサッシに組入れます。 |
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■ 2010.12.17 「玄関ポーチ」 モルタル仕上は、数年で剥離するので、コンクリートは一回の打設で仕上ます。 |
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■ 2010.12.18 「2階の窓も、床から」 開放感と森との一体感を得られるように、サッシの取付け高さは、床と同じにしました。 |
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![]() ![]() 2階の床の高さを揃える為、梁の上に再度梁材をかけます ![]() |
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■ 2011.03.10 「下見板は天然秋田杉無垢板」 杉板が反らないように、表と裏に塗装をします。 |
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■ 2011.01.09 「スチール庇」 |
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■ 2011.01.10 「下見板完了」 釘をそのまま打つと、寒さで板が割れるので、ドリルで一本一本穴を開けてから打ち付けます。 |
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■ 2011.01.11 「縦羽目板合じゃくり張り」 |
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■ 2011.01.14 「縦羽目板合じゃくり張り-2」 外壁完了。 |
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■ 2011.01.15 「母屋梁補強」 柱を取り梁を補強し、部屋を広く使う。 |
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■ 2011.01.17 「水性発砲断熱材」 増床部分は上から、既存の床は床下から行います。水性発砲断熱材で、気密を確保します。 |
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■ 2011.01.19 「無垢のレッドパイン」 全ての床を無垢材仕上に。 |
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■ 2011.01.20 「通気層の確保」 2F天井は、水性発砲断熱材を噴く為、通気層を確保した。断熱・気密・吸音効果が、期待できます。 |
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■ 2011.01.21 「落雪防止屋根に葺き替え」 雪止めは、すが漏れの原因になるので、貼替は早いのだが全面葺き替えを行った。 |
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■ 2011.01.28 「水性発砲断熱材-2」 2階勾配天井は、全て水性発砲断熱材(アイシネン)で、断熱・遮音・気密を確保します。僅かなはみ出しもクロスに影響するため、手間ひまを掛けて平らに仕上げます。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 気密シートの先貼が出来ない中古住宅では、気密を確保しずらいので、発砲性の断熱材は有効です。1階天井と2階床の間も隙間なく行います。胴差の木材による断熱欠損も改善できます。 ![]() ![]() |
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■ 2011.01.31 「気密工事」 断熱材に気密はあるが、念のため気密シートを貼ります。 |
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■ 2011.02.04 「廻り階段は、無垢材で」 廻り階段は、無垢のレッドパイン材で。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 対面キッチンは、両サイドから出入り出来る回遊式にしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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■ 2011.02.12 「食器棚は、幅270cm」 手が届き易いように少し低めに取り付けました。 |
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![]() ![]() ![]() 玄関下駄箱は、クロゼットに使っていた扉を再利用するため、高さはh=225cmになりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() バックカウンターは、天板と扉を再利用します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 寝室からホールを眺める。 ![]() |
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■ 2011.02.19 「タモの扉は再利用」 クロゼットの扉は、下駄箱の扉に生まれ変わります。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() 以前は屋根裏の母屋束だった柱は、サンダーを掛けてから、自然塗料で仕上げをします。 ![]() ![]() |
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■ 2011.02.22 「春の様な陽気」 外気温が上がったので、一気に外部塗装を仕上ます。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クロス下地処理 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 床下の水性発砲断熱材で、気密と断熱を確保します。 ![]() |
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■ 2011.02.26 「目隠しの板塀」 少し高めの敷地に塀を建てると、カーテンのいらないプライベート空間が出来ます。外壁と同じ杉板を貼り、一体感を出しました。 |
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■ 2011.03.02 「取手の交換」 タモの突板の建具は、取手を交換し塗装を施し再利用します。 |
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■ 2011.03.03 「スチール階段手摺」 手摺が長く搬入しずらいため、現場溶接を行いました。 |
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■ 2011.03.08 「天然木材保護塗料」 塗装後の手入れは水拭きで可能です。 |
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■ 2011.03.10 「写真撮影」 |
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■ 2011.03.21 「気密試験」 隙間相当面積1.6c㎡/㎡ |
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緑風舎建築工房